ペットメディカルサポートのPS保険ってどう?評判や口コミまとめ

犬や猫などのペットを飼っていても、急に体調を崩して病気やケガになることが多いので、初めてペットを飼う場合は、世話をすることや治療についてもしっかりと考えておかなければなりません。
ペットに特有の病気やケガをした時もきちんとした獣医さんに診てもらう必要があります。
もちろん、無料で治療ができるわけではありませんし、健康保険もありません。
そこで飼っているペットの病気やケガのリスクに備えるペットの保険が大変役立ちます。
動物の種類や年齢、病気の種類などによって保険料も異なり、保険金額にも大きく影響しますのでペット保険選びも慎重に行いましょう。
そこで、保険料が割安で必要な補償に絞られており、インターネットで気軽に加入しやすい「ペットメディカルサポートのPS保険」についてご紹介していきます。
こちらでは「ペットメディカルサポートのPS保険」の主な特長や他にはないメリット・デメリットをご紹介し、実際に加入している人や保険金を利用した人の評判や口コミ、その他の注意点について解説していきます。

目次

保険料と補償のバランスの良さが人気の「ペットメディカルサポートのPS保険」

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ペットも人と同じようにケガや病気をします。
こうしたリスクをあらかじめカバーし、治療費を保険で用意しておくのも飼い主の義務です。
こちらでは、初めてのペット保険選びで注意すべきことや「ペットメディカルサポートのPS保険」に見られる主な特長について解説しています。

保険金支払い実績も多く選ばれるペット保険「ペットメディカルサポートのPS保険」

「PS保険」は、ペット保険業界では、年間契約数が最も多く、すでに保有契約件数は17万件を突破しています。
また、実際に保険が支払われている件数も年間9万件を超えていますので、ペットの病気やケガで保険金を手にした方や加入者の評判・口コミなどもたくさん出ていて安心感があるペット保険です。

保険料の上昇が緩やかで終身まで継続しやすい!

「PS保険」は、割安な保険料になっており、全体的に良心的な価格設定です。
また、保険料は、3歳ごとに1回上がることがありますが、急激に上がることはありませんので安心です。
終身まで継続して加入される方も多く、継続率は、95%以上となっています。

ネットを使ったダイレクト販売で他社乗り換えが多い!

「PS保険」は、ネットを使ったダイレクト販売がメインのペット保険です。
人件費などのコストを徹底して下げ、保険料を安くして、補償内容を手厚くしているからこそ、保険料が安くても、そこそこの補償が得られています。
総合的にみてもバランスのよいペット保険としておすすめできます。

獣医師に無料相談可能!

「ペットメディカルサポートのPS保険」は、人の医療保険でよくある健康相談サービスと同じように、日常で気になるペットの健康やしつけなどの飼い主のお悩みにも獣医師が無料で相談に応じています。
無料の電話相談は、24時間365日提供しており、しかも専用の「獣医師ダイヤル」を設けています。

「ペットメディカルサポートのPS保険」のメリット・デメリット、加入の際の注意点

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こちらでは「ペットメディカルサポートのPS保険」のメリット・デメリットの他、加入の際の注意点について解説していきます。

加入すると得られるメリットとは?

「ペットメディカルサポートのPS保険」の主な特長が理解できたら、次はメリット・デメリットについても少し詳しく取り上げて整理していきましょう。

通院補償を手厚くしていること

「PS保険」で、保険金支払いの85%を占める「通院補償」を手厚くしています。
通院補償は一日1万円、年間限度日数は20日です。
(入院補償は1回2万円までで年間30日、手術補償は1回10万円までで年間2回。)

免責期間がなく保証開始日からしっかり補償

「PS保険」は、免責期間がありません。
保険期間の開始日からすぐに補償が始まり、免責期間に関係なく保険金が支払われます。

補償対象となるケガや病気が多い

補償対象となる病気やケガが多く、他社では対象外となっている「がん」「椎間板ヘルニア」「膝蓋骨脱臼(パテラ)」「歯科治療」「風水害による疾病」などもしっかり補償しています。

免責金額がゼロ

「PS保険」は、全てのプランで免責金額をゼロに設定しています。
お金の問題で動物病院に行けなくなることはありませんし、ちょっとした体調不良でも獣医師に診てもらえますので病気を早期発見でき、早期治療にも専念できます。

心配されるデメリットについて

「ペットメディカルサポートのPS保険」にもデメリットがありますので、他社比較検討の際の参考情報としてお伝えしておきます。

同じ病気やケガでは回数制限があって保険金が出ない場合がある

「PS保険」の注意点は、同じ病気やケガが続いている時です。
同じ病気やケガに対しては、支払い限度回数が設定されています。
そして、病気やケガが完治していない限り補償回数がリセットされません。
自己負担額が増えないように高額な治療費のものから先に保険金請求を行ってください。

補償割合100%でも上限はある!

100%補償プランを選んだとしても、支払限度回数や支払限度額はあります。
支払限度額に引っかかった場合は、100%補償プランでも治療費が全額出ないことがあります。

通院補償の限度日数20日は短い?

通院補償の限度額は20日間です(入院は30日間)。
年間20日間という制限があるだけではなく、完治していないと支払限度日数がリセットされないので注意が必要でしょう。

その他の注意点について

各プランの選び方のコツなど

50%補償、70%補償、100%補償の3つのプランから選べます。
保険料を抑えたい方や手厚い補償を得たい方など、ニーズに応じた適切なプランを選べば、大切なペットの病気やケガの際にも大変安心です。
特約には、車イス補償(QOL維持費用担保特約)100,000円まで(自動付帯)、ペットセレモニー特約(火葬費用等担保特約)30,000円まで(任意)があります。

「ペットメディカルサポートのPS保険」の口コミや評判について

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利用した人の良い口コミや評判

40代/女性
シニアになると加入できなくなるのでお守り代わりに入りましたが、意外に通院する機会もあり、急な病気やけがにとても便利で安心してペットと過ごせます。

https://life.oricon.co.jp/rank_pet/company/pshoken/

50代/女性
通院が続いたときに、後から帰ってくると思うと気分が楽になった。

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利用した人の悪い口コミや評判

50代/女性
ひとつの疾病で、通院に回数限度がある点(生涯続く治療の場合、ある一時期だけの保証となる)。

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50代/男性
当初の補償内容が改悪されて100%補償内容が意味をなさなくなっている。いつの間にか上限金額や請求回数の制限が発生していた。

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まとめ:契約件数や保険金支払実績も多く割安な保険料でしっかり補償がつけられる「ペットメディカルサポートのPS保険」

「ペットメディカルサポートのPS保険」は、ペットの病気やケガに備えられる優れた補償がついたペット保険です。
通院補償が手厚く、保険料も割安で歳を取ってもそれほど上がらないので継続して加入されている方の多いおすすめのペット保険です。

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