病気やケガに対する備えは万全ですか?
気軽に乗れる自転車を使っている場合でも油断は禁物です。
乗り慣れた自転車でも、もらい事故の可能性もありますので十分にご注意ください。
自転車に乗っていて、車に衝突されたら確実に大怪我をしてしまうからです。
また、交通事故の原因がご自身にある可能性も否定できません。
お子さんがいらっしゃるなら、お子さんにももしもの自転車事故に備えてのしっかりとした準備が必要です。
そこで、使える自転車保険の一つ、ジャパン少額短期保険の「ちゃりぽ」について、本当に加入価値があるのかどうか検証していきましょう。
ジャパン少額短期保険の「ちゃりぽ」の主な特長や他にはないメリット・デメリットをご紹介し、実際に加入している人や保険金を利用した人の評判や口コミ、その他の注意点について解説していきましょう。
ジャパン少額短期保険の「ちゃりぽ」は補償は必要最低限で節約を考える方にぴったりの自転車保険

自転車保険は、大手ではなく知名度の低い運営会社が取り扱いしている場合もあります。
「ちゃりぽ」もその一つでジャパン少額短期保険と呼ばれる新しい保険商品を取り扱う会社が運営しています。
会社としての歴史が浅いので、ちょっと心配になりますが、気になる会社の信用についてもご紹介していきましょう。
ジャパン少額短期保険ってどんな会社?
少額保険とは、保険金が少額で1〜2年程度の短期間を対象とした保険です。
新しい分野の保険ですが、自転車保険以外にもペット保険、葬儀保険などの多くは少額保険として販売されています。
補償額が低く、保険料を安くできる点が大きなメリットですが、「契約者保護機構」がないので、保険会社が破綻したら、保険もそこで終了となってしまう点にはご注意ください。
ジャパン少額短期保険は、平成19年に設立され、資本金は1億円しかありませんが、レスキュー損害保険が100%出資しています。
レスキュー損害保険の親会社がジャパンベストレスキューシステム株式会社(東証一部上場)です。
必要最低限の補償が得られる「ちゃりぽ」
ジャパン少額短期保険の「ちゃりぽ」は、自転車に乗るときの事故やケガなどのリスクに備える保険です。
「ちゃりぽ」は、保険期間が1年で自動継続です。
保険料が年額2,900円〜と割安なので家計にも負担がありません。
通院給付金がつく「もっとあんしん」プランも用意
「ちゃりぽ」には、各プランに対して2つのグレードが設定されています。
それは、「あんしん」「もっとあんしん」の2つです。
同じプランでも上位グレードの「もっとあんしん」を選ぶと、通院給付金日額1,000円がついたり、死亡保険金や後遺障害の保証金額がアップしたりします。
通院治療の負担が気になるなら、「もっとあんしん」のほうに加入するようにしましょう。
示談代行や個人賠償責任保険が不要なら保険料が安い!
自転車事故では、事故を起こした相手がわからない場合や示談交渉が必要な場合があります。
そのようなケースに備えて「示談代行サービス」を設定している保険が多くなっています。
「ちゃりぽ」の場合は、スタンダードプランには示談代行が設定されておらず、その分保険料を安くしています。
示談代行が必要なら、「賠償1億」や「家族」のプランを選ぶようにしましょう。
個人賠償責任保険も1億円あれば十分ですが、「スタンダード」プランは、1,000万円しか補償されていませんのでご注意ください。
しかし、その分保険料を安くできます。
ジャパン少額短期保険の「ちゃりぽ」のメリット・デメリット、加入の際の注意点

ジャパン少額短期保険は、保険の大手ではありませんが、現在の消費者のニーズに合わせた保険を開発し提供していることから、加入したい、と思っている方もたくさんいらっしゃいます。
そこで、自転車保険「ちゃりぽ」のメリット・デメリット、加入の際の注意点についてまとめました。
こんなに多いメリット!
こちらでは、「ちゃりぽ」のメリットについてみていきましょう。
自転車事故での自分のケガや自分の事故の賠償責任も補償!
自転車で事故をすると、間違いなく乗っている方はケガをします。
お子さんが自転車によく乗っているなら、ますますケガをする機会や事故に遭遇する機会も増えます。
「ちゃりぽ」の場合は、自転車に関する事故での自分のケガはもちろんですが、自分が事故を起こしてしまった時の賠償責任までも補償されます。
保険料が割安
「ちゃりぽ」の保険料は、非常に割安です。
年間払いだけではなく、月払いにも対応しています。
最も安いスタンダードプランのあんしんコースなら、年額2,900円、月額なら260円です。
最も高くなる家族コースは、あんしんコースで9,520円、もっとあんしんコースで1万4,560円です。
この金額なら、ご自身だけが加入しても、ご家族で加入してもそれほどの負担にはなりません。
インターネットで申し込み可能で24時間サポート体制
ジャパン少額短期保険なら、インターネットでの申込み手続きが簡単にできます。
わざわざ営業担当者を呼ぶ必要がありません。
しかし、相談したいことがあれば、サポートセンターもきちんと用意されています。
特に受付サポートセンターは、24時間365日対応が可能で、いつ事故が起こった時でも全国ネットワークを通じて事故調査専門会社と連絡を取って迅速に対応可能です。
気軽に申し込めるだけではなく、サポート体制もしっかりしていると考えてください。
デメリットについて
次は、「ちゃりぽ」のデメリットについてもしっかり確認しておいてください。
通院給付金をつけると保険料が大幅にアップする!
通院給付金は、日額1,000円ですが、これをつけると保険料が大幅にアップします。
スタンダードプランなら、年額にすると1,200円もアップします。
個人賠償責任保険の額はあまり保険料に反映されませんが、通院給付金は支給される可能性が高いので、保険料にしっかりと上乗せされている点にはご注意ください。
示談代行サービスの有無にご注意!
事故を起こした時に頼りになる示談代行サービスはあったほうがいいでしょう。
賠償1億プランと家族プランにはしっかりと設定されています。
スタンダードプランにはありませんのでご注意ください。
ちなみに、弁護士費用は設定されていません。
あいおいニッセイ同和損保が補償する部分がある!
「ちゃりぽ」は、ジャパン少額短期保険が取り扱っていますが、一部あいおいニッセイ同和損保の保険商品を組み合わせています。
戸惑うことがありますが、窓口はジャパン少額短期保険に一本化していますので、連絡先を間違えないようにしてください。
その他の注意点について
その他、ジャパン少額短期保険の「ちゃりぽ」を選ぶ際の注意点についてお伝えします。
各プランの選び方
お一人ならスタンダードプランがおすすめです。
「あんしん」「もっとあんしん」の2つのグレードは、通院給付金の有無の違いです。
しかし、家族プランになると、入金給付金日額が倍(3,000円→6,000円)になり死亡や後遺障害の補償額も若干アップします。
また、家族プランには手術給付金が支給されますが、特定重度障害がないのでご注意ください。
他に加入している生命保険・医療保険・損害保険などと補償が重なる部分が多いので、保険料の無駄を防ぐためにも、必要な補償だけを選んで加入すべきです。
ジャパン少額短期保険の「ちゃりぽ」の口コミや評判について

利用した人の良い口コミや評判
60代以上/女性
https://life.oricon.co.jp/rank-bicycle-insurance/company/japan-insurance/
必ず保険に入るとわかって入りました。まだ特に使う事はないですが安心感があります。
50代/男性
https://life.oricon.co.jp/rank-bicycle-insurance/company/japan-insurance/
ネットで加入できること。
利用した人の悪い口コミや評判
40代/女性
https://life.oricon.co.jp/rank-bicycle-insurance/company/japan-insurance/
加入後のフォローが不十分。
40代/男性
https://life.oricon.co.jp/rank-bicycle-insurance/company/japan-insurance/
説明が分かりにくく、入った直後に別の自分向きプランがあるのに気付いた。そして変更不可だった。
まとめ:必要最低限の自転車保険が必要ならジャパン少額短期保険の「ちゃりぽ」で十分!
ジャパン少額短期保険の「ちゃりぽ」の特長や口コミ・評判などについてご説明しました。
少額短期保険を取り扱う会社が取り扱う自転車保険ですので、保険料も割安で気軽に入れますし、中止もしやすいので、自転車を乗る際のリスクがカバーできていない場合は、ご自身やご家族に合うかどうか一度検討してみてください。
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